写真で楽しむ杭州観光(西湖十景編)
西湖十景のそれぞれの名所をを写真で楽しんでください。
断橋残雪
冬に見る雪の積もった『断橋残雪』が最も美しいと言われる。橋の由来として、降り積もった雪が陽のあたる部分では溶け、影の部分では雪が溶けずに残る。これを遠方から見るとまるで橋が中央で切断されているかのように見えることからこの名がついたとされる。
平湖秋月
中秋の満月に望む『平湖秋月』は格別。空の満月が湖面にも反映され二つの満月が幻想的な世界を創造。歴代の詩人たちもこれを眺めながら詩を詠んだとか。曲院風荷
蓮池を中心にした大型公園。夏の日に湖面に咲き乱れる色とりどりの蓮の花は格別。曲院とは古代の醸造所を意味しているが、酒に酔わずとも蓮池の絶景が観光客を酔わしめてくれることだろう。
蘇堤春暁
西湖を南北に走る堤防。春雨がしとしとと降る頃、柳ごしに霞がかった西湖を眺めるのが最も美しいとされる。
花港観魚
花と鯉を鑑賞するには最高の場所。五区画から形成される公園で、その中でも『紅魚池』は一足の価値あり。赤や金色の1000匹にも及ぶ多数の鯉が観光客を魅了してくれることだろう。
南屏晩鐘
日本の曹洞宗とも深いかかわりを持つ南屏山のふもとにある仏教寺院の浄慈禅寺。境内にある大銅鐘は重さ10トンにも達し、その鐘の音は遠方からでも心にしみわたるとか。
雷峰夕照
西湖の南岸夕照山にそびえる雷峰塔。呉越国の当初の計画では13層の塔を予定していたが、国家の存亡にあたり7層で断念。見所は、夕日が西に傾く頃の塔影が最も映える。このため『雷峰夕照』と名がつく。
柳浪聞鴬
公園のテーマは柳。春の庭園は柳の葉が緑で覆われ、鶯がさえずり安息の地を提供してくれる。柳浪聞鴬は『聞鴬館』、『友誼園』、『聚景園』の三つの庭園から構成される。
三潭印月
湖の中に島があり、島の中にさらに湖が存在。島内の湖は、陸地を4分割するように「田」の字に形成されている。西湖最大の風景区として評価も高く、島内外の湖には、鏡のようにきれいに月が投影される。夜景は一見の価値あり。
雙峰挿雲
雙峰(双峰)とは西湖の西部に位置する南高峰と北高峰を指し、西湖から両峰を眺めるとあたかも峰が雲に突き刺さって見えることからこの名がつく。この辺りからの眺めはいずれも山紫水明の境地だが、特に湖心亭からの眺めは格別。
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