写真で楽しむ蘇州観光(蘇州古典園林編)
蘇州の古典庭園を見に行こう!世界遺産。
拙政園
明代の官僚の王献臣によって1509年造園。園内の面積は約5ヘクタールにも達し、蘇州古典園林の中でも最大の規模。拙政園の特徴として園内の約60%近くを蓮池が占めている点。視覚的に建築物があたかも池に浮かんでいるような技巧を取り入れている。拙政園は、東園、中園、西園の三部から構成されている。園内はどこもすばらしい景観だが、特に中央の遠香堂からの眺めは最高と言われる。
獅子林
1342年に造園された元時代の庭園。園内の特徴は付近の太湖から採取された太湖石をふんだんに取り入れている点。ユニークな形をしているため奇岩とも言われる。これらの太湖石が山並みを表現しているよう設計されています。園内に拡がる小道は複雑に入り組んでおり迷路を連想させるかもしれません。滄浪亭
蘇州庭園の中で、現存する最古の庭園。もとは五大十国時代に造園され、宋代の1044年蘇舜欽により修改築される。滄浪亭の由来は、中国の古代詩人屈原の楚辞にある「滄浪之水...」から引用されたとも言われる。藕園
清代に知事の陸錦が造園した渉園を、後年沈秉成が買い取り再設計した庭園。総面積は8000uほど。家屋を中央に配置し、東花園、西花園から構成される。東花園は「城曲草堂」とも言われ、主に宴会を催すために利用されたと言われる。西花園は書斎「織簾老屋」が見所。
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